★園児募集中★ ⭐️０～２歳児の手厚い保育を心がけています！
Ty厚木保育園が心がける手厚い保育とは
ソニー創業者伊深大さんの著書『幼稚園では遅すぎるー人生は三歳までにつくられる！』の中に「幼児の可能性は３歳までに決まる！？」「幼児の能力は遺伝ではなく『環境』に左右される」「子育てで重要なのは母親の愛情。母親が愛情をもって触れる時間が多いほど子どもはすこやかに育つ」という言葉があります。
保育園に通う子どもたちのお母さんたちはそれぞれお仕事をされていて・・・必要があって0歳、１歳、２歳のお子さんを保育園に通うようにしていらっしゃるわけですよね。
Ty厚木保育園の在園児は０〜２歳。最大19人の小規模保育所。まさに３歳未満の子どもたちの生活の場です。
Ty厚木保育園の日常は、月曜日〜土曜日、家庭的な雰囲気の中で20歳代から60歳代までの厚い年代層の保育士たち。お母さんたちの代わりに「愛情」たっぷりの保育を行なっています。
登園児がそろったところで、朝の会。その日のお天気に合わせて、園庭で遊んだり、近くの公園に出かけたり、田んぼの道を散歩したりなど、体力づくりも積極的。お外に出られない日、0歳児は０歳児保育室でおもちゃや絵本、１・２歳児は季節に合った工作や、好きな絵本を見たり読んだり。またボールやマット遊び、いろいろな遊具、おもちゃなどで遊びます。そんな「キッズパラダイス」には、時に子どもたちと一緒に歌ったり、笑ったり楽しんだりする保育士と、あたたかく見守る保育士が配置人数以上。
夕方早々のお迎えのお友だちが帰ってしまい、少し寂しい気分のお友だちもいます。そんな時間には「今日はパズルにする？ カード遊び？ どの絵本にしようかな？」と子どもたちの自主性を大切に「選択と集中タイム」になります。お迎えが夕方遅い子どもたちの心細さには、やはり人肌の温もりが大切ではと、おひざに抱っこの「ぬくもりタイム」。お歌を歌ったり、絵本を一緒に声を出して読んだり、愛情たっぷりに過ごします。
